Flalingo

フィンランド語をはっきり話そう:無料の発音テスト

フィンランド語の発音がどのくらい正確か、無料のフィンランド語発音テストで確かめてみましょう。話した単語ごとにスコアが付き、ä・ö・yから長母音や重子音まで、学習者がつまずきやすい音も学べます。

無料ツール

学習者が苦手なフィンランド語の音

  • ä、ö、y

    äは英語catのaのような、「ア」と「エ」の中間の開いた母音です。öは「エ」の口で唇を丸めた音、yは「イ」の口で唇を丸めた音です。これらはa、o、uの変形ではなく独立した母音で、意味も変わります。sää(天気)とsaa(得る)、tyyli(スタイル)とtuuli(風)です。母音調和のため、ふつうは同じ単語の中にまとめて現れます(hyvä、pöytä、kännykkä)。

  • 長母音

    母音字が2つ重なると長母音で、約2倍の長さで発音します。長さで単語が変わることもあり、tuli(火)、tuuli(風)、tulli(税関)はすべて別の単語です。kuu(月)、maa(土地)、tänään(今日)のように、母音の音色は変えずにそのまま伸ばしましょう。日本語の「おばさん」と「おばあさん」と同じ感覚なので、日本語話者には有利なポイントです。長母音を短くしてしまうのは、学習者に最も多い間違いのひとつです。

  • 重子音

    重子音も長く保ち、音を出す前に短い間を置きます。日本語の小さい「っ」と同じ感覚です(kissa、Mikko、nukkuu)。kato(凶作)とkatto(屋根)、muta(泥)とmutta(しかし)を比べてみましょう。最初の音節を言ったら子音で一瞬ため、それから単語を言い終えます。