ベトナム語をはっきり話そう:無料の発音テスト
ベトナム語の発音がどのくらい正確か、無料のベトナム語発音テストで確かめてみましょう。話した単語ごとにスコアが付き、6つの声調からư、ơ、語末の子音まで、学習者がつまずきやすい音も学べます。
無料ツール
学習者が苦手なベトナム語の音
6つの声調
北部のベトナム語には6つの声調があり、母音の上下に付く記号で表します。ma(幽霊)は平らに、mà(しかし)は下がり、má(ほお)は上がり、mả(墓)は低くくぼみ、mã(馬)は途中で声がとぎれるようにして上がり、mạ(苗)は短く低く重く発音します。声調を間違えると、なまりではなく別の単語になってしまいます。
ưとơ
ưは唇を丸めずに横に引いて出す「ウ」で、英語にはない音です。唇を丸めない日本語の「ウ」に近いので、日本語話者には出しやすい音です。người(人)、sữa(牛乳)、nhữngで練習しましょう。ơは口の力を抜いて出すあいまいな音で、「ア」と「ウ」の中間のように聞こえます。mới(新しい)、chợ(市場)、ơnがその例です。どちらも唇を丸めないようにしましょう。丸めるとưはuに、ơはôになってしまいます。
語頭のngとnh
ngの音は、日本語では「りんご」の「ん」のように単語の途中に出てきますが、ベトナム語では語頭にも来ます。ngày(日)、ngủ(寝る)、Nguyễnなどです。「りんご」の「ん」と同じように舌の奥を軟口蓋につけ、そのまま母音へつなげます。nhà(家)やnhéのnhは、日本語の「ニャ」の子音に近い音です。