ヒンディー語をはっきり話そう:無料の発音テスト
ヒンディー語の発音がどのくらい正確か、無料のヒンディー語発音テストで確かめてみましょう。話した単語ごとにスコアが付き、有気音やそり舌音から鼻母音まで、学習者がつまずきやすい音も学べます。
無料ツール
学習者が苦手なヒンディー語の音
短母音と長母音
ヒンディー語の母音は短母音と長母音のペアになっていて、長さで単語が変わることがあります。दिन din(日)とदीन dīn(貧しい)、कम kam(少ない)とकाम kām(仕事)です。母音記号のない短いaは、口の力を抜いたあいまいな「ア」で、英語butのuに近い音です。ほとんどの単語では語末の短いaを発音せず、कमलはkamalaではなくkamalと読みます。
有気音
ヒンディー語には、息の有無だけが違う子音のペアがあります。प paとफ pha、त taとथ tha、क kaとख khaです。無気音は息をまったく出さず、日本語の「パ」「タ」「カ」よりもさらに息を抑えます。息の有無で意味が変わり、पल pal(瞬間)とफल phal(果物)は別の単語です。有声音にも有気音のペアがあり、भाई bhāī(兄弟)のभ bhやघर ghar(家)のघ ghがそうです。
そり舌音と歯音
ヒンディー語にはtとdが2種類あります。歯音のत tとद dは、舌先を上の前歯の裏につけて出します。そり舌音のट ṭとड ḍは、舌先を後ろにそらせて上あごにつけて出します。日本語の「タ」「ダ」はどちらとも少し違うので、両方を練習しましょう。दाल dāl(豆)とडाल ḍāl(枝)です。