無料のイタリア語発音チェッカー
無料のイタリア語発音テスト: 話した単語をひとつずつチェック
イタリア語の短い文を5つ音読するか、確認したい単語を入力してください。単語ごとのスコア、正確さ・流暢さ・完全性を含む総合スコア、そして最初に練習したい単語のリストがわかります。
声に出して読んでください:
Chiara e Giorgio cercano un cinema vicino alla chiesa.
ポイント:cとgのやわらかい音と硬い音(cinema、chiesa)
タップして録音
録音は採点のために安全に送信され、Flalingoに保存されることはありません。
スコアはこの言語の標準的なネイティブ発音を基準にしているため、地方のなまりがあると少し低めに出ることがあります。
イタリア語の発音をチェックする方法
イタリア語の発音チェックに使う文は、どれも学習者が苦手な音を中心に作られています。cとgの2つの読み方、二重子音、巻き舌のR、gliとgn、開いたe・oと閉じたe・oです。音読すると、イタリア語ネイティブの音声で学習したモデルが、あなたの話した単語をひとつずつテキストと照らし合わせます。
0から100の総合スコアに加えて、正確さ、流暢さ、完全性のスコアが出ます。単語ごとにもスコアが付くので、うまく言えていない単語から練習を始められます。160文字までのイタリア語のテキストを自分で入力して、同じようにチェックすることもできます。
テストのしくみ
5つの文を声に出して読む
どの文も短く、その言語の学習者が苦手な音を中心に作られています。160文字までのテキストを自分で入力したり、難しい単語をタップして試したりすることもできます。
AIが単語ごとに採点
ネイティブスピーカーの音声で学習した発音評価モデルが、あなたの発音とテキストを照らし合わせます。正確さ、流暢さ、完全性を0から100で採点し、単語ひとつひとつにもスコアを付けます。
レポートを確認
単語はネイティブの発音にどれだけ近かったかで色分けされ、最初に練習したい単語のリストも表示されます。同じ文をもう一度録音して上達を確かめたり、スコアを友だちにシェアしたりできます。
学習者が苦手なイタリア語の音
二重子音
二重子音は1つの子音より長く保ち、出す前に短い間を置きます。日本語の小さい「っ」とほぼ同じ感覚なので、日本語話者には得意なポイントです。pala(シャベル)とpalla(ボール)、caro(親愛な)とcarro(荷車)、sete(のどの渇き)とsette(7)のように意味が変わります。
cとgのやわらかい音と硬い音
e、iの前のcとgはやわらかい音になり、cenaは「チェーナ」、gelatoは「ジェ」で始まります。a、o、uの前では硬い音で(casa、gatto)、hを入れるとe、iの前でも硬いままです(chiesa、spaghetti)。ciaoやgiornoのiは音をやわらかくするだけで、単独では発音しません。
イタリア語のR
イタリア語のRは、舌先を上の歯ぐきに当てて出します。母音にはさまれた1つのrは1回はじく音で、日本語のラ行に近い音です(caro、sera)。rrや語頭のrは、舌先を何度も震わせる巻き舌です(carro、Roma)。英語のRは使いません。
GLIとGN
gn /ɲ/ は、日本語の「ニャ」「ニョ」の子音とほぼ同じ音です(bagno、montagna、gnocchi)。gli /ʎ/ は、舌の中央を上あごに広くつけたまま出す「リ」で、日本語のラ行のようにはじきません(figlio、aglio、luglio)。どちらも母音にはさまれると自然に長くなるので、少し保ちましょう。
開いたe・oと閉じたe・o
標準イタリア語には、開いたe /ɛ/(bello、sette)と閉じたe /e/(sera、verde)、開いたo /ɔ/(porta、forte)と閉じたo /o/(sole、rosso)があります。日本語の「エ」「オ」は、それぞれその中間くらいの音です。つづりではほとんど区別されず、è(…である)やperchéのような語末のアクセント記号くらいです。地域によってはイタリア人でも使い分けが違うので、ほかの音が安定してから取り組みましょう。
発音スコアの目安
| スコア | レベル | 目安 |
|---|---|---|
| 90–100 | とても良い | 単語がはっきりしていて、ネイティブの発音に近い状態です。長い文や難しい文に挑戦して、さらに磨きをかけましょう。 |
| 75–89 | 良い | 十分に伝わる発音です。まだ目立つ単語がいくつかあるので、ひとつずつ練習しましょう。 |
| 60–74 | まずまず | おおむね伝わりますが、聞き返される単語があるかもしれません。練習リストの単語から始めましょう。 |
| 0–59 | 要練習 | 誤解される単語があるかもしれません。ゆっくり話し、指摘された単語を単独で練習してから、短いフレーズの中で言ってみましょう。 |
よくある質問
このイタリア語発音チェッカーの精度は?
イタリア語ネイティブの音声で学習した発音評価モデルを使っています。録音とテキストを照らし合わせて単語ごとに正確さを採点し、流暢さと完全性も評価します。どの単語がずれているかを知る目安としては十分ですが、先生の代わりではありません。1回の低いスコアを気にするより、何度も指摘される単語に注目しましょう。
どのイタリア語の発音が基準ですか?
標準イタリア語が基準です。イタリアでは地域ごとのなまりが一般的で、問題なく通じますが、標準と違う母音は少しスコアが低くなることがあります。
イタリア語の発音を上達させるには?
まず母音を短くはっきり発音し、次に二重子音を練習しましょう。身近な単語の多くで意味が変わるからです。テストで何度も指摘される単語、特にr、gli、gnを含む単語に取り組み、毎日数分音読して録音しましょう。
イタリア語発音テストは無料ですか?
はい。テストも単語チェッカーも無料で、アカウント登録も不要です。誰でも無料で使えるように、1日にチェックできる回数に少しだけ上限を設けています。
イタリア語の二重子音はどう発音する?
子音を長く保ちます。ttやppのような音は、口を閉じて短く止めてから出します。fattoは「ファット」で、日本語の「っ」と同じ感覚です。ll、mm、ssのように伸ばせる音は、そのまま長めに出します(palla、mamma、rosso)。palaとpalla、nono(9番目)とnonno(祖父)のようなペアで練習しましょう。
イタリア語のgliの発音は?
舌先を下の歯の裏に置き、舌の中央を上あごに平らに押し当てたまま「リ」と言います。日本語の「リ」のように舌先ではじかず、舌の両側から声を流すのがコツです。aglio(にんにく)、figlio(息子)、そして定冠詞のgliを単独で練習しましょう。