Flalingo

無料のポーランド語発音チェッカー

無料のポーランド語発音テスト: 話した単語をひとつずつチェック

ポーランド語の短い文を5つ音読するか、確認したい単語を入力してください。単語ごとのスコア、正確さ・流暢さ・完全性を含む総合スコア、そして最初に練習したい単語のリストがわかります。

5文中 1文目

声に出して読んでください:

Mój syn był w kinie, a potem pił mleko.

ポイント:yとi(syn、był、pił)

タップして録音

録音は採点のために安全に送信され、Flalingoに保存されることはありません。

スコアはこの言語の標準的なネイティブ発音を基準にしているため、地方のなまりがあると少し低めに出ることがあります。

ポーランド語の発音をチェックする方法

ポーランド語の発音チェックに使う文は、どれも学習者が苦手な音を中心に作られています。yとi、鼻母音のąとę、sz・cz・rz、やわらかいś・ć・ź、そして長い子音の連続です。音読すると、ポーランド語ネイティブの音声で学習したモデルが、あなたの話した単語をひとつずつテキストと照らし合わせます。

0から100の総合スコアに加えて、正確さ、流暢さ、完全性のスコアが出ます。単語ごとにもスコアが付くので、うまく言えていない単語から練習を始められます。160文字までのポーランド語のテキストを自分で入力して、同じようにチェックすることもできます。

テストのしくみ

  1. 5つの文を声に出して読む

    どの文も短く、その言語の学習者が苦手な音を中心に作られています。160文字までのテキストを自分で入力したり、難しい単語をタップして試したりすることもできます。

  2. AIが単語ごとに採点

    ネイティブスピーカーの音声で学習した発音評価モデルが、あなたの発音とテキストを照らし合わせます。正確さ、流暢さ、完全性を0から100で採点し、単語ひとつひとつにもスコアを付けます。

  3. レポートを確認

    単語はネイティブの発音にどれだけ近かったかで色分けされ、最初に練習したい単語のリストも表示されます。同じ文をもう一度録音して上達を確かめたり、スコアを友だちにシェアしたりできます。

学習者が苦手なポーランド語の音

  • YとI

    ポーランド語のiは日本語の「イ」に近い音で、前の子音をやわらかくします(pił、kino)。yは別の母音で、「イ」より舌を奥に引き、口の力を少し抜いて出す、こもった「イ」のような音です。この2つを混同すると単語が変わります。był(彼は…だった)とbił(彼はたたいていた)、my(私たち)とmi(私に)です。

  • 鼻母音のąとę

    ąはおおよそ「オン」、ęは「エン」のように聞こえますが、はっきりしたnで終わらず、鼻に抜ける響きが母音に溶け込みます(wąs、mięso)。日本語で「せんえん(千円)」と言うときの最初の「ん」のように、舌をどこにもつけずに鼻へ抜く感覚です。pとbの前ではomとem(ząb、dęby)、tとdの前ではonとenになります(kąt、będę)。語末のęはふつうただのeで、idęは「イデ」のように聞こえます。

  • sz、cz、rz、ż

    舌先を持ち上げて後ろに引いて出す、硬い「シュ」系の音です。szはszafaのように日本語の「シ」よりこもった「シュ」、czはczasのようにこもった「チュ」、rzとżは同じ音で、szに声を加えた「ジュ」のような音です(rzeka、żaba)。唇の力は抜き、舌先を上げたまま発音しましょう。

  • ś、ć、ź、dź

    もう1つの、やわらかいグループです。「ヤ」と言う直前のように、舌の中央を硬口蓋に向けて持ち上げます。ś(siとも書く)は日本語の「シ」の子音、ć(ci)は「チ」の子音とほぼ同じ音で、ź(zi)とdź(dzi)はどちらも「ジ」に近く、dźは舌を一度つけてから出します。ポーランド語はこの2つのグループをはっきり区別します。kasza(かゆ)とKasia(人名)、czy(…かどうか)とci(あなたに)です。

  • 子音の連続

    ポーランド語では、母音をはさまずに子音が長く続くことがあります。Szczecinやdeszcz(雨)のszcz、przepraszamのprz、chrząszcz(甲虫)のchrzです。カタカナ読みのように子音の間に短い母音を入れず、子音をひとつずつ発音しましょう。アクセントは単語の後ろから2番目の音節に置きます。

発音スコアの目安

スコアレベル目安
90–100とても良い単語がはっきりしていて、ネイティブの発音に近い状態です。長い文や難しい文に挑戦して、さらに磨きをかけましょう。
75–89良い十分に伝わる発音です。まだ目立つ単語がいくつかあるので、ひとつずつ練習しましょう。
60–74まずまずおおむね伝わりますが、聞き返される単語があるかもしれません。練習リストの単語から始めましょう。
0–59要練習誤解される単語があるかもしれません。ゆっくり話し、指摘された単語を単独で練習してから、短いフレーズの中で言ってみましょう。

よくある質問

このポーランド語発音チェッカーの精度は?

ポーランド語ネイティブの音声で学習した発音評価モデルを使っています。録音とテキストを照らし合わせて単語ごとに正確さを採点し、流暢さと完全性も評価します。どの単語がずれているかを知る目安としては十分ですが、先生の代わりではありません。1回の低いスコアを気にするより、何度も指摘される単語に注目しましょう。

どのポーランド語の発音が基準ですか?

ポーランドで話されている標準ポーランド語が基準です。ポーランド語は多くの言語に比べて地域差が小さいので、標準ポーランド語で学んでいれば、どこで学んだかに関係なく同じようにスコアが出るはずです。地方色がとても強い発音は、少しスコアが低くなることがあります。

ポーランド語の発音を上達させるには?

テストで何度も指摘される単語から始め、その原因になっている音を見つけましょう。yとi、鼻母音、2種類の「シュ」系の音のどれかであることが多いはずです。kaszaとKasia、byłとbiłのようなペアを声に出して練習し、録音して聞き比べます。週に1回長く練習するより、毎日10分話すほうが効果的です。

ポーランド語発音テストは無料ですか?

はい。テストも単語チェッカーも無料で、アカウント登録も不要です。誰でも無料で使えるように、1日にチェックできる回数に少しだけ上限を設けています。

ポーランド語の発音は難しい?

見た目ほど難しくありません。つづりの規則がとても一定なので、sz、cz、rz、ś、鼻母音が何を表すかを覚えれば、ほとんどの単語を読めるようになります。アクセントの位置も予測でき、ほぼすべての単語で後ろから2番目の音節に来ます。本当に練習が必要なのは、「シュ」系の音と子音の連続です。

szとśの違いは?

どちらも「シ」や「シュ」に少し似ていますが、出し方が違います。szは舌先を持ち上げて出す、こもった硬い音です(szafa、kasza)。śは「ヤ」のときのように舌の中央を硬口蓋へ押し上げて出す、やわらかく高い音で、日本語の「シ」とほぼ同じです(śnieg、Kasia)。czとć、żとźも同じ違いで区別します。