Flalingo

無料のロシア語発音チェッカー

無料のロシア語発音テスト: 話した単語をひとつずつチェック

ロシア語の短い文を5つ、ローマ字表記を見ながら音読するか、確認したい単語を入力してください。単語ごとのスコア、正確さ・流暢さ・完全性を含む総合スコア、そして最初に練習したい単語のリストがわかります。

5文中 1文目

声に出して読んでください:

Мы купили сыр и рыбу на рынке.

読み方: My kupili syr i rybu na rynke.

ポイント:ыの音(мы、сыр、рыбу)

タップして録音

録音は採点のために安全に送信され、Flalingoに保存されることはありません。

スコアはこの言語の標準的なネイティブ発音を基準にしているため、地方のなまりがあると少し低めに出ることがあります。

ロシア語の発音をチェックする方法

ロシア語の発音チェックに使う文は、どれも学習者が苦手な音を中心に作られています。ы、母音の弱化、巻き舌のR、軟子音と硬子音、ж・ш・щです。音読すると、ロシア語ネイティブの音声で学習したモデルが、あなたの話した単語をひとつずつテキストと照らし合わせます。

0から100の総合スコアに加えて、正確さ、流暢さ、完全性のスコアが出ます。単語ごとにもスコアが付くので、うまく言えていない単語から練習を始められます。160文字までのロシア語のテキストを自分で入力して、同じようにチェックすることもできます。

テストのしくみ

  1. 5つの文を声に出して読む

    どの文も短く、その言語の学習者が苦手な音を中心に作られています。160文字までのテキストを自分で入力したり、難しい単語をタップして試したりすることもできます。

  2. AIが単語ごとに採点

    ネイティブスピーカーの音声で学習した発音評価モデルが、あなたの発音とテキストを照らし合わせます。正確さ、流暢さ、完全性を0から100で採点し、単語ひとつひとつにもスコアを付けます。

  3. レポートを確認

    単語はネイティブの発音にどれだけ近かったかで色分けされ、最初に練習したい単語のリストも表示されます。同じ文をもう一度録音して上達を確かめたり、スコアを友だちにシェアしたりできます。

学習者が苦手なロシア語の音

  • 軟子音と硬子音

    ロシア語の子音の多くは、硬い音と軟らかい音のペアになっています。軟子音は舌の中央を上あごに近づけて出す音で、日本語の「キャ」「ニャ」「リュ」のような拗音の子音に近い感覚です。брат brat(兄弟)とбрать brat'(取る)、лук luk(玉ねぎ)とлюк lyuk(ハッチ)のように意味が変わります。е、ё、и、ю、я、ьの前の子音は軟らかくなります。

  • 母音の弱化

    ロシア語の母音は、アクセントがないと音が変わります。アクセントのないоは「ア」に近くなり、молокоは「マラコー」、хорошоは「ハラショー」と発音します。軟子音のあとのアクセントのないеやяは「イ」に近く、сестраは「シストラー」のように聞こえます。

  • アクセント(強勢)

    アクセントはどの音節にも来る可能性があり、ふつうの文章では記号で示されません。замокは、最初の音節にアクセントがあれば「城」、2つ目なら「鍵」です。ほかの母音の音もアクセントの位置で決まるので、新しい単語はアクセントと一緒に覚えましょう。

  • ыの音

    ы /ɨ/ は舌を奥に引き、唇を横に引いて出す音で、日本語にはありません。был byl(…だった)とбил bil(打った)、мыло mylo(石けん)とмило milo(かわいらしい)を比べましょう。コツは、「ウ」と言いながら舌を動かさずに、唇だけを横に引いて笑顔の形にすることです。

  • 巻き舌のRとж、ш、щ

    ロシア語のрは舌先を震わせる巻き舌の音です(рыба、три)。軟らかいрьは、舌の中央を上げたまま出します(река)。жとшはいつも硬く、舌を奥に引いたこもった音です(жить、шить)。щは軟らかい「シ」を長く伸ばした音で、日本語の「シ」の子音はшよりむしろщに近いので、「シー」の感覚で言えます(щи、ещё)。

発音スコアの目安

スコアレベル目安
90–100とても良い単語がはっきりしていて、ネイティブの発音に近い状態です。長い文や難しい文に挑戦して、さらに磨きをかけましょう。
75–89良い十分に伝わる発音です。まだ目立つ単語がいくつかあるので、ひとつずつ練習しましょう。
60–74まずまずおおむね伝わりますが、聞き返される単語があるかもしれません。練習リストの単語から始めましょう。
0–59要練習誤解される単語があるかもしれません。ゆっくり話し、指摘された単語を単独で練習してから、短いフレーズの中で言ってみましょう。

よくある質問

このロシア語発音チェッカーの精度は?

ロシア語ネイティブの音声で学習した発音評価モデルを使っています。録音とテキストを照らし合わせて単語ごとに正確さを採点し、流暢さと完全性も評価します。どの単語がずれているかを知る目安としては十分ですが、先生の代わりではありません。1回の低いスコアを気にするより、何度も指摘される単語に注目しましょう。

どのロシア語の発音が基準ですか?

全国放送のテレビや教科書で使われる標準ロシア語が基準です。地方のなまりもどこでも通じますが、標準と違う母音は少しスコアが低くなることがあります。

ロシア語の発音を上達させるには?

新しい単語はアクセントの位置と一緒に覚えましょう。母音の音がそれで決まるからです。次に軟子音と硬子音のペア、ы、巻き舌のRを練習します。毎日音読し、ネイティブの音声をまねして、再テストでどの単語が良くなったか確かめましょう。

ロシア語発音テストは無料ですか?

はい。テストも単語チェッカーも無料で、アカウント登録も不要です。誰でも無料で使えるように、1日にチェックできる回数に少しだけ上限を設けています。

ロシア語のыの発音は?

「イ」と言いながら、唇は横に引いたまま、舌をできるだけ奥に引きます。または「ウ」と言って、舌を動かさずに唇を横に引いて笑顔の形にします。былとбил、мылоとмилоのペアで練習しましょう。

ロシア語はなぜつづりと発音が違うの?

ロシア語のつづりは単語の基本の形を示していて、音の変化をすべて表してはいません。アクセントのない母音は弱まり、оはよく「ア」に聞こえます。語末の有声子音は無声になり、хлебは「フリェープ」のように聞こえます。アクセントの位置がわかれば、こうした変化は予測できます。

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