無料のタイ語発音チェッカー
無料のタイ語発音テスト: 話した単語をひとつずつチェック
タイ語の短い文を5つ、ローマ字表記を見ながら音読するか、確認したい単語を入力してください。単語ごとのスコア、正確さ・流暢さ・完全性を含む総合スコア、そして最初に練習したい単語のリストがわかります。
声に出して読んでください:
พรุ่งนี้ฉันจะไปตลาดกับแม่
読み方: Phrûng-níi chǎn jà pai tà-làat kàp mâe.
ポイント:短母音と長母音(tà-làat)
タップして録音
録音は採点のために安全に送信され、Flalingoに保存されることはありません。
スコアはこの言語の標準的なネイティブ発音を基準にしているため、地方のなまりがあると少し低めに出ることがあります。
タイ語の発音をチェックする方法
タイ語の発音チェックに使う文は、どれも学習者が苦手な音を中心に作られています。短母音と長母音、有気音と無気音、5つの声調、rとl、そして破裂させない語末の子音です。音読すると、タイ語ネイティブの音声で学習したモデルが、あなたの話した単語をひとつずつテキストと照らし合わせます。
0から100の総合スコアに加えて、正確さ、流暢さ、完全性のスコアが出ます。単語ごとにもスコアが付くので、うまく言えていない単語から練習を始められます。160文字までのタイ語のテキストをタイ文字で入力して、同じようにチェックすることもできます。
テストのしくみ
5つの文を声に出して読む
どの文も短く、その言語の学習者が苦手な音を中心に作られています。160文字までのテキストを自分で入力したり、難しい単語をタップして試したりすることもできます。
AIが単語ごとに採点
ネイティブスピーカーの音声で学習した発音評価モデルが、あなたの発音とテキストを照らし合わせます。正確さ、流暢さ、完全性を0から100で採点し、単語ひとつひとつにもスコアを付けます。
レポートを確認
単語はネイティブの発音にどれだけ近かったかで色分けされ、最初に練習したい単語のリストも表示されます。同じ文をもう一度録音して上達を確かめたり、スコアを友だちにシェアしたりできます。
学習者が苦手なタイ語の音
短母音と長母音
タイ語のほとんどの母音には短母音と長母音のペアがあり、声調と同じように長さでも意味が変わります。ข้าว khâao(ご飯)とเข้า khâo(入る)です。短母音はすぐに切り、長母音ははっきり長く伸ばします。日本語の「おばさん」と「おばあさん」のような長さの区別です。ローマ字表記では、ふつう長母音を2つの文字で表します。
有気音と無気音
タイ語にはp、t、kが2種類ずつあります。ป p、ต t、ก kは息を出さない無気音で、日本語の「パ」「タ」「カ」よりもさらに息を抑えます。พ ph、ท th、ค khは強い息を伴う有気音です。phとthは、fや英語thinのthの音ではありません。ไก่ kài(にわとり)とไข่ khài(卵)、ตา taa(目)とทา thaa(塗る)を比べてみましょう。
5つの声調
タイ語には、平声(中くらいの高さ)、低声、下声(下がる)、高声、上声(上がる)の5つの声調があり、声調は単語の一部です。声調は子音の種類、母音の長さ、声調記号の組み合わせで決まるので、新しい単語は声調と一緒に覚えましょう。定番の練習文ไม้ใหม่ไม่ไหม้ไหม(máai mài mâi mâi mǎi)は「新しい木は燃えないよね?」という意味です。
RとL
標準タイ語では、舌先ではじくか震わせるร rと、ล lを区別します。รัก rák(愛する)とลัก lák(盗む)です。くだけた日常会話ではรをlで発音する人が多く、ครのような子音連続のrもよく省かれますが、ていねいな話し方やニュース、そしてこのテストでは標準の音を使います。はじくร rは日本語のラ行に近い音です。lは舌先を上の歯ぐきにつけたまま声を出しましょう。
語末の子音
タイ語の単語はp、t、kで終わることがありますが、その音は破裂させません。唇や舌で子音の位置を閉じたら、そのあと息を出さずに止めます。เด็ก dèk(子ども)、ชอบ châwp(好き)、รถ rót(車)がその例です。日本語の「やっぱり」「やった」「やっかい」の「っ」の口の形で止める感覚です。語末では多くの文字がこの3つのどれかで読まれるので、ถで書くรถもtで終わります。
発音スコアの目安
| スコア | レベル | 目安 |
|---|---|---|
| 90–100 | とても良い | 単語がはっきりしていて、ネイティブの発音に近い状態です。長い文や難しい文に挑戦して、さらに磨きをかけましょう。 |
| 75–89 | 良い | 十分に伝わる発音です。まだ目立つ単語がいくつかあるので、ひとつずつ練習しましょう。 |
| 60–74 | まずまず | おおむね伝わりますが、聞き返される単語があるかもしれません。練習リストの単語から始めましょう。 |
| 0–59 | 要練習 | 誤解される単語があるかもしれません。ゆっくり話し、指摘された単語を単独で練習してから、短いフレーズの中で言ってみましょう。 |
よくある質問
このタイ語発音チェッカーの精度は?
タイ語ネイティブの音声で学習した発音評価モデルを使っています。録音とテキストを照らし合わせて単語ごとに正確さを採点し、流暢さと完全性も評価します。単語全体を採点するしくみで、声調だけのスコアは表示しません。1回の低いスコアを気にするより、何度も指摘される単語に注目しましょう。
どのタイ語が基準ですか?
バンコクで話され、メディアで使われている標準タイ語(中部タイ語)が基準です。北部、東北部(イサーン)、南部のタイ語は声調や音が異なるため、地方の言葉で学んだ場合は、少しスコアが低くなる単語があるかもしれません。
タイ語の発音を上達させるには?
最初からすべての単語を声調と母音の長さと一緒に覚え、単語だけでなく短いフレーズで練習しましょう。ป、พ、บの違いを練習し、語末の子音は破裂させずに止めます。ネイティブの音声をまねし、録音して、再テストでどの単語が良くなったか確かめましょう。
タイ語発音テストは無料ですか?
はい。テストも単語チェッカーも無料で、アカウント登録も不要です。誰でも無料で使えるように、1日にチェックできる回数に少しだけ上限を設けています。
タイ語の声調は難しい?
声調のない言語を話す人には最初なじみにくいものですが、多くの学習者は定期的に聞いていれば数週間で5つの声調を聞き分けられるようになります。日本語にも「雨」と「飴」のような音の高低の区別があるので、まったくゼロからのスタートではありません。むしろ難しいのは、声調を決めるつづりの規則です。テストは単語全体を採点し、声調だけのスコアは表示しないので、声調はネイティブの音声でも練習しましょう。
タイ文字が読めなくても受けられますか?
読めると便利ですが、必須ではありません。どの文にもローマ字表記が付いているので、それを見ながら音読できます。ただし採点はいつもタイ文字のテキストを基準にするため、チェッカーに自分でテキストを入力するときは、タイ文字で入力してください。